こんにちは♪
家づくり・暮らしのために知っておきたい情報を皆様にお届けします(^○^)!
今回は工事着手金についてです!
プランが決まり、建築確認申請が通ったら、いよいよ工事会社と工事請負契約を結びます。
このとき、工事着手金の支払いを行います。
着手金の工事費総額に占める比率は、ケースバイケースですが最低でも2割程度見込んでおくことが必要です。
住宅ローンは、原則として、建物が建って保存登がされてされるものですから、
建物完成までの費用は自己資金でまかなうのが原則です。このあたりが家づくりの資金調達のポイントになります。
また、請負契約の前に、仮契約が行われる場合もあります。
その際に、設計料や建築確認申請費用を支払う場合もあるので、よく確認しておきましょう。
工事会社と契約したら、着手となります。
ただし、何も建っていない土地に家を建てるのであれば問題ないのですが、
建て替えようとする場合には、建物の解体や、滅失登記、引っ越しや仮住まいが必要になります。
こうしことにかかる費用も自己資で意てく要あります。
工事着手金について知っておく必要がありますね♪
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