こんにちは♪
家づくり・暮らしのために知っておきたい情報を皆様にお届けします(^○^)!
今回は在宅ワークがはかどる間取りについてです!
近年、コロナウイルスによる外出制限で男女問わず在宅ワーカーが増えてきたことで、
暮らしと仕事が折り合いよく展開できる住まいが広く求められるようになってきました!
では、暮らしと仕事が折り合いよくできるためにはどうすればいいでしょうか?
机に向かい椅子に座って作業したいとき、
ダイニルだと食事のたびに作業が中断するのは不便ですよね。
そのときにおすすめなのが専用のデスクを造りつけておくことです!
専用の造りつけデスクと言っても天板一枚が固定されていれば良く、
収納は既製のキャビネットを利用すると低コストで作ることができます!
専用のデスクを造る上で大事なのは、在宅ワークの頻度、家事との関係によって決めることです。
今回は、専用の造りつけデスクをどこに設けるのがおすすめなのかを2つ紹介します!
1つ目は、リビングダイニングの一角です。
家族が一番長くいるリビングダイニングの一角は、多様な使い方がしやすい位置で
在宅ワークだけでなく、家族みんなが使いやすいデスクになりおすすめです!
2つ目は、階段や吹き抜けに面したホールです。
視野が広く通る空間にいる快適性があり、誰でも使えるオープンな場所ですが、
リビングダイニングから距離あるので意外に集中することができます!
また、お子さんの勉強スペースなどにも向いているのでおすすめです!
暮らしと仕事が折り合いよく展開できるように、
専用の造りつけデスクを設けてみてはいかがでしょうか!
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