こんにちは♪
家づくり・暮らしのために知っておきたい情報を皆様にお届けします(^○^)!
今回は家づくりの流れについてです！
家づくりを成功させるには、全体像をつかみ、
ポイントごとに何をすべきなのか考え、漏れないようにすることです！
まず大切なのは、家づくり全体の流れを頭に入れることです。
土地のあてがない場合は土地探しから始まるので、一大事業となります。
次に、建て主としての関わり方です。
建て主が決断するべきことが多いのは、「情報収集」から建物の「工事着工」までです。
ここまでで、本当によい住まいが手に入るかが決まるといっても過言ではありません！
気に入った土地や納得のいく設計がなされた家を得るためには自らも学ぶ姿勢が必要です。
しっかり知識を仕入れて、わからないことがある場合は素直に質問をして理解することが大切です。
着工後、家づくりの現場は、決められた計画や工程に従ってどんどん進んでいきます。
一方で、現場には常に職人の出入りがあるわけではなく、場合によっては現場に誰もいないときがあります。
ここで注意したいのは、建て主としての対応です。
たとえば、工事中に疑問を感じたり要望を伝えたりしたいと思ったときどうすればいいでしょう？
こういったときには、誰が現場監督で、誰が管理者かを知っておくといいでしょう。
要望や疑問があったときにはこれらの人を経由して伝えるようにしましょう！
最後に大切なのが、職人に対して感謝と敬意の気持ちを示すためにできるだけ現場に顔を出すことです！
頻繁に足を運び作業を間近で見てくれれば熱意も増しますし、しっかり取り組んでくれるはずです。
また、「手抜き防止」防止にもつながります！
しっかり家づくりの流れをつかみ成功させましょう！
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