こんにちは♪
家づくり・暮らしのために知っておきたい情報を皆様にお届けします(^○^)!
今回はフラット35についてです!
住宅ローンの限度額は、いくら借りれるかではなく、
家計の余裕から見て、いくら返せるかで考えることが原則です。
住宅金融支援機構がバックアップする「フラット35」の融資を受けるには、
住宅について住宅金融機構の定める条件に適合している必要があります。
例えば、住宅面積は、70㎡上、敷地の接道長さは原則2m以上
などの条件があります。
「フラット35」の申込者の条件は、申込日現在で原則70歳未満であり、
自分で所有して居住する住宅を建てる方で、
借入れる人の年収が400万円未満の場合は年間返済額が年収の30%以下、
年収400万円以上の場合は年収の金額の35%になる金額までしか借入れることがでま。
また、省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得する場合には、
一定期間借入金利が引き下げられるフラット35Sやフラット35リノベ等があります。
フラット35について知っておく必要がありますね♪
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